どうも多浪Fランぼっち底辺大学生です。
今回は「24歳理系ぼっち大学生のわたくしが春休みをどの様に過ごしていたのか」につてい綴っていきます。
本当にどうでもいい内容なので、暇な人は読んでくれたら嬉しいですね(´・ω・)
- 地元に友達が居ない人
- 金銭的に余裕がない人
- ぼっち生活を送っている人
- 引きこもりがちな生活をしている人
Contents
春休みもオンライン授業期間と変わらず引きこもっていました
春休は大学生にとって一番長い休暇期間です。
とは言え、わたくしにとってはオンライン授業に割く時間が節約できているだけで、
授業期間中と春休み期間中の過ごし方は何ら変わらないんですよね。
ただただ引きこもるのみです!!
なぜなら、
- 遊ぶ友達が居ない
- シンプルに金がない
- 将来のために自分の時間を確保したい
と、大きく3つの理由があるからですね。
こんな感じで大学に進学したときからぼっちで過ごす時間が大半だった訳で、何なら他人と過ごす時間が面倒でストレスに感じてしまうようになってしまいましたね・・・
それで結局、「引きこもっていても有意義な時間を過ごすしかない!」と思い立ったのです。
https://www.frankdaigakusei.com/daily-life/online_class/
引きこもりぼっち生活を充実させるための手段
他人と過ごす時間が面倒でストレスとは言えど、引きこもってばかりの生活はやっぱり退屈です!!
そこで、普段から引きこもっているわたくしが、自身の引きこもりぼっち生活をどのように充実させているのかを書いていきたいと思います。
実際に行っている手段は大きく以下の4つですね。
- ネットサーフィン
- 映画鑑賞
- 読書・勉強
- プログラミング
金がなくて引きこもっているのなら、インターネットに依存するほかありませんね。
ネットサーフィン:2ちゃん・YouTube・Twitter

この3つは利用しない日が無いですね。
目覚めて速攻でYouTube動画を再生しますし、勉強や家事などの合間に2ちゃんやTwitteを覗いてムラムラすることも当然のようにルーティン化しています。
映画・ドラマ・アニメ鑑賞
2つ目は映画・ドラマ・アニメ鑑賞です。
動画作品の内容に集中することで、現実に友達が少ないことなどの悩みから解放されるので良い息抜きになるので大変いいっすねぇ!
動画鑑賞について最近思うことは、
「再生中にスマホ覗いていたり、話題のシーンしか見ない奴ってなんなん?」
ですね。
映画📽️上映中にスマホ📱見る連中の理由見ると⁉️何しに映画館に来てるの❓と思う罠。
こういう連中を四の五の言わず摘まみ出して欲しいよね。#モーニングショー pic.twitter.com/IQyVPCHowl— 佐々張ケン太 (@sasabarikenta) November 25, 2019
そもそも何のために映画などの動画を鑑賞するのか?って話ですよね。
「話題の映画だから見に行こう」とか言ってる奴らに限って、推しキャラが出ない退屈なシーンはスマホを弄りだしてしまうんです。
動画作品に集中できない集中力は身に付けたくないので、こうはなりたくないですね。
んで、最初の意見に戻りますが、動画鑑賞に集中することで日頃の悩みを一時の間だけ忘れられるので、有意義な時間を作る為にはおすすめです!
U-NEXTやHuluなどのサブスク月額1000円以内の課金をすれば利用できますし、無料体験期間が設けられているので、大きな出費にはならず楽しめると思います。

読書・資格勉強
暇を潰すことは勿論ですが、将来を見据えて読書や資格勉強をしようと言う話です。
今の時代、書店に行って本を買う必要が無くて、Amazonなどのネットショッピングでことが足りるんですよね。
特に、Amazonでは大学生限定のキャンペーンを実施しているので、大抵の人よりお得に書籍を購入することが出来ます。

また、電子書籍を利用すると購入して速攻で書籍を読めるのでおすすめです。
電子書籍専用のキャンペーンが充実しているので、気になった人は以下の別記事をご覧ください。



プログラミング
最後にプログラミングですね。
プログラミングはパソコン一台あれば実現できるし、参考書やオンラインスクールなどの勉強素材が充実しているので、初心者でも取っ付きやすい事が魅力ですね。
単にプログラムを組んで作品作りを楽しむのも良いですが、【クラウドワークス】や【ココナラ】から案件を獲得して小遣い稼ぎが出来るので、引きこもりぼっち大学生にとっては目からうろこの情報です。

ぼっちでいることでつらい事って、やっぱり・・・

- 引きこもりがちな生活になる
- 昼夜逆転する
- 日の光を浴びない
- 人と会話しない
引きこもりがちな生活になると昼夜逆転し外出しないようになります。
外出しないと日の光を浴びることが無いし、人と口頭で会話することが無いので、ストレスが溜まるし自律神経が乱れてくるんですよね。
最近のわたくしは、プログラミングでの案件獲得等に向けて引きこもって作業しています。
3日に1回程度しか外出しません(ほぼ買い物)し、当然昼夜逆転しています。
そんなことで、寝起きが悪いし吐き気まで催してしまいます。また、食後すぐに腹痛を起こしてしまうなんてこともあるので、明らかに自律神経が乱れている証拠です。
このように体調が崩れる事が引きこもり生活をする上できつい事ですが、それ以上につらいことがあります。
帰省時の親の存在が痛い
帰省した時の親の存在が痛いですねーー(´・ω・)
親が大学生活に関する質問をしてきて、授業関連などについてはいいのですが・・・
「友達とは仲良くなれてる・・・?」
なんて聞かれた時は、ゾッとしますね。
また、「せっかく帰省したのに友達と遊ばないの・・・?」と聞かれた時も、気まずくなりますね。
引きこもりぼっち大学生は帰省した時に備えて、外出先のめどを立てておいたり、虚無エピソードを考えておかなければなりません”(-“”-)”
親には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
帰省しても引きこもり過ぎていたので、母親から温泉旅行を強制される
帰省してもやる事は変わりません。
引きこもってプログラミング(WEB制作)学習を行うだけです。
幸いゲームではなく勉強の一環なので、親を不機嫌にさせる事はなかったのですが、、、
友達と遊ばず引きこもっているわたくしを見かねた母親が、無理やり外出させようと温泉旅行を強制したのです。
24歳の息子を無理やり外出させるなんて、過保護だし・・・なんだか引きこもりを社会復帰させるような光景ですね。
まぁ、ぼちぼち楽しめたからよかったのですが。
無理に友達付き合いをする必要がないと悟る
24歳まで内向的な生活を送ってきて悟ったことが一つあります。
ズバリ、無理に友達付き合いをする必要がないということですね。
悟った理由については以下の記事に書いているので、ご覧ください。

まとめ
以上が24歳大学生の春休みの過ごし方でした。
ぼっちなりに暇な時間の使い方を模索して、充実した時間になるようにしていきましょう。
それでは。